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全 39 件のうち 1-10 件目を表示しています。
駒ヶ根市
南信州(長野県)
駒ヶ根市は、中央アルプスと南アルプスに囲まれた、長野県南部の自然豊かな人口約3万2千人の都市です。駒ヶ岳ロープウェイのある中央アルプスの玄関口であり、これまで山岳観光都市として発展してきました。駒ヶ根には大自然の恩恵である豊富で良質な水と、肥沃な土地から生み出されるみずみずしい野菜や果物、長い間刻まれてきた歴史や伝統文化など、多くの地域資源があり、近年では、自然環境や美しい景観などに惹かれ、都会からの移住者も増えています。
中川村
南信州(長野県)
昭和33年南向村、片桐村が合併し、村の中央を天竜川が流れることから中川村として発足しました。 NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟しており、標高1,445mの陣馬形山からの眺望、河岸段丘と里山が織りなす四季の情景、四徳川の清流など、自然あふれる村です。
袋井市
遠州(静岡県)
袋井市は、温暖な気候のもと県下有数の穀倉地帯であり、水稲や温室メロン、お茶などの栽培も盛んです。また、東海道五十三次の27番目「どまん中」の宿場町として栄え、遠州三山(法多山尊永寺、萬松山可睡齋、医王山油山寺)をはじめとした歴史・文化的資源、さらには「ふくろい遠州の花火」や「可睡ゆりの園」などの観光資源にも恵まれています。

新城市
東三河(愛知県)
新城市、鳳来町、作手村が合併して誕生した本市は、東三河のほぼ中央に位置し、山林、清流、植生、鉱物など貴重な自然環境も豊富で、四季折々の風情が楽しめます。 また、日本史上有名な「長篠・設楽原の戦い(1575年)」の地であり、当時を偲ばせる決戦場や名瀑阿寺の七滝など、数多くの名勝・史跡が点在しています。
浜松市
遠州(静岡県)
首都圏と関西圏のほぼ中間に位置し、人口約80万人を擁しています。
面積1558.06 k㎡という伊豆半島より広い市域は、海・山・湖・川に四方を囲まれ、市街地も農村も有しており、風光明媚で絶景やグルメ、ロケ地の宝庫です。
高度な産業技術を背景に、繊維、楽器、輸送機器などの世界的な企業が次々と誕生した「ものづくりのまち」であり、ものづくり、音楽、多文化共生などの根底にある“やらまいか精神”や“柔軟で寛容な市民性”がまちづくりに活かされ、新しい価値を生み出す「創造都市」を目指しています。
磐田市
遠州(静岡県)
静岡県西部の天竜川東側に広がる地域で、平成17年4月1日に1市3町1村が合併し「新磐田市」となりました。 製造品出荷額や農業産出額は県内屈指であり、都市部と農村部が均衡ある発展を遂げている地域で、Jリーグ「ジュビロ磐田」のホームタウンです。
設楽町
東三河(愛知県)
平成17年10月1日に設楽町と津具村が合併し、新しい「設楽町」が誕生しました。 設楽町は、愛知県の北東部に位置し、周囲を1,000m級の山々に囲まれ、総面積の約90%を山林が占めています。この森林は、生活や環境に必要な「水」を生み出す水源林として機能しており、豊川・矢作川・天竜川への水の供給源となっています。
豊橋市
東三河(愛知県)
平成11年に中核市に移行し、手筒花火や鬼祭など伝統的な文化をもつ一方、530(ごみゼロ)運動発祥の地であるなど、市民活力による固有の文化が育まれています。また、温暖な気候に恵まれ、大葉、キャベツ、トマト、豚などの農畜産物の生産が盛んです。さらに、三河港には多くの外国系企業が進出しており、特に自動車の輸出入は盛んで国際流通拠点として今後も成長が見込まれています。
豊根村
東三河(愛知県)
豊根村は、愛知県内で1,000人規模の最も人口の少ない村で、”暮らし”という点から見ると、街の快適な”暮らし”とは違って不便なところがたくさんあります。この地で生活する人たちは、不便さを逆手に楽しさをつくりだし、みんなで助け合いながら暮らしています。
豊根村では、定住移住対策の取り組みの中で、村内で生活する子育て世代に対して「子育て支援」への充実を図っています。令和2年度からは、「学校給食費の無償化」を行い、さらに子育て世代を応援しています。詳細は、「豊根村定住移住パンフレット」でご覧ください。
また、自然豊かな愛知のてっぺん「豊根村」での生活に興味のある方は、村の各種施設や暮らしぶりなどをご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。
問合せ先:豊根村役場地域振興課(0536-85-1312)
平谷村
南信州(長野県)
平谷村はかつて信州と三河を結ぶ三州街道の宿場町として栄えました。村の中心部で標高920mあり、清流「矢作川」の最上流に位置しています。人口400人程の長野県下で最も人口の少ない、美しい自然に囲まれた緑豊かな中山間地域です。